スタックの更新
リソース・マネージャでスタックを更新します。
「スタックの更新(任意のタイプ)」に、基本的なステップを示します。次のページでは、スタックを更新するための具体的な方法について説明します:
- スタックのTerraform構成の更新(Zipファイルまたはフォルダ)
- スタックのBitbucketクラウド構成ソース・プロバイダの更新
- スタックのBitbucketサーバー構成ソース・プロバイダの更新
- スタックのバケットの更新
- スタックのDevOpsの場所の更新
- スタックのGit構成ソース・プロバイダの更新
- スタックの変数の更新
- スタックでのカスタム・プロバイダの使用
- 古いスタックでのTerraformレジストリの使用
ヒント
スタックを更新した後、プラン・ジョブを実行し、ジョブ・ログを取得します。ジョブの詳細を取得して、ジョブ・ステータス(ライフサイクル状態)をモニターします。成功(
スタックを更新した後、プラン・ジョブを実行し、ジョブ・ログを取得します。ジョブの詳細を取得して、ジョブ・ステータス(ライフサイクル状態)をモニターします。成功(
SUCCEEDED
)は、ジョブが完了したことを示します。ジョブの複雑さによっては、操作に時間がかかる場合があります。ジョブの実行中または終了後に、ジョブ・ログの内容を取得できます。