Oracle Cloudサービスの非アクティブ化

Oracle Cloudサービスを購入すると、コンソールのOracle Cloud Servicesページにサービスが表示され、そこでサービスを非アクティブ化できます。

  1. ナビゲーション・メニューを開き、「アイデンティティとセキュリティ」を選択します。「アイデンティティ」で、「ドメイン」を選択します。作業するアイデンティティ・ドメインの名前をクリックします。必要なドメインを見つけるには、コンパートメントの変更が必要になる場合があります。次に、「Oracle Cloud Services」をクリックします。
  2. 非アクティブ化するOracle Cloud Servicesを見つけて、それぞれの横にあるチェック・ボックスを選択します。
    ノート

    Oracleでは一部のOracle Cloud Servicesが必要であり、非アクティブ化できません。非アクティブ化できないOracle Cloud Servicesの場合、そのチェック・ボックスは選択できません。

  3. 「非アクティブ化」をクリックします。
  4. 非アクティブ化を確認します。