アラームの無効化
モニタリングでアラームを無効化します。
アラームのトラブルシューティングについては、アラームのトラブルシューティングを参照してください。
- 「アラーム定義」リスト・ページで、操作するアラームを選択します。リスト・ページまたはアラームの検索に関するヘルプが必要な場合は、アラームのリストを参照してください。
- 「Alarm is enabled」チェックボックスをオフにします。
アラームを無効化するには、oci monitoring alarm updateコマンドおよび必須パラメータを使用します:
oci monitoring alarm update --is-enabled false --alarm-id <alarm_OCID>
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、モニタリングのコマンドライン・リファレンスを参照してください。
アラームを無効化するには、UpdateAlarm操作を実行します。
UpdateAlarmDetailsの詳細を定義する場合は、
isEnabled
をfalse
に設定します。