サブスクリプションの作成(任意のタイプ)
Notificationsで任意の有効なタイプのサブスクリプションを作成して、通知を受信します。
これらのステップでは、サブスクリプションを追加するトピックの詳細ページから「サブスクリプションの作成」パネルを開く方法を示します。このパネルは、「サブスクリプション」リスト・ページから開いて、パネルでトピックを指定することもできます: 「サブスクリプションの作成」を選択し、「サブスクリプション・トピック」を選択します。 通知によってサブスクリプションが作成されます。サブスクリプション・タイプに確認が必要な場合は、通知によって確認URLがそのエンドポイントに送信され、サブスクリプションは確認を受信するまで保留されます。 oci ons subscription createコマンドおよび必須パラメータを使用して、サブスクリプションを作成します:
oci ons subscription create --compartment-id <compartment_OCID> --protocol <subscription_type> --subscription-endpoint <endpoint> --topic-id <topic_OCID>
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、通知のコマンドライン・リファレンスを参照してください。
CreateSubscription操作を実行して、サブスクリプションを作成します。
次の処理
電子メールなど、一部のプロトコルには確認が必要です。この場合、確認を受信するまで、新しいサブスクリプションは「保留中」(PENDING
)ステータスのままになります。Notificationsでは、サブスクリプション・エンドポイントに、電子メール・サブスクリプションの電子メール・アドレスなどの確認URLが送信されます。新しいサブスクリプションを確認したり、確認が必要なサブスクリプション・プロトコルを確認するには、サブスクリプションの確認を参照してください。
新しいサブスクリプションは親トピックと同じコンパートメントにある必要がありますが、作成後に別のコンパートメントに移動できます。サブスクリプションの移動を参照してください。