プライベート・エンドポイントの詳細の取得

リソース・マネージャ内のプライベート・エンドポイントの詳細を取得します。

Terraform構成の使用

既存のプライベート・エンドポイントの詳細を取得するには、Terraform構成からそれを参照するコードを追加します。

例については、使用例(データ・ソース: oci_resourcemanager_private_endpoint)を参照してください。

ヒント

  • リソース・マネージャ・プライベート・エンドポイントを取得するスタックを作成するには、リソース・マネージャ・プライベート・エンドポイントの取得テンプレートを使用します。
  • たとえば、リソース・マネージャのプライベート・エンドポイントを使用するTerraform構成は、プライベート・エンドポイントのTerraform構成の例を参照してください。

  • コンソールを使用してプライベート・エンドポイントの詳細を取得するには、次のステップに従います。
    「プライベート・エンドポイント」リスト・ページで、操作するプライベート・エンドポイントを選択します。リスト・ページまたはプライベート・エンドポイントの検索に関するヘルプが必要な場合は、プライベート・エンドポイントのリストを参照してください。
    プライベート・エンドポイントの詳細ページが開きます。
  • oci resource-manager private-endpoint getコマンドを使用して、プライベート・エンドポイントを取得します。

    oci resource-manager private-endpoint get --private-endpoint-id <private_endpoint_ocid>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、リソース・マネージャ・コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • プライベート・エンドポイントを取得するには、GetPrivateEndpoint操作を使用します。