ジョブの削除
異常検出でジョブを削除できるのは、他のリソースにアタッチされていない場合のみです。その後は使えません。
リソースにまだアタッチされているジョブを削除しようとした場合、またはリソースを削除する権限がない場合は、ジョブを削除できないという警告が表示されます。
- 重要
削除したデータ・アセットを使用する異常検出リソースは使用できません。ジョブが正常に削除されたことを示す通知が表示されます。 ジョブを削除するには、oci anomaly-detection Detect-anomaly-job deleteコマンドおよび必須パラメータを使用します:
oci anomaly-detection detect-anomaly-job delete --job-id <job-id>... [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
ジョブを削除するには、DeleteDetectAnomalyJob操作を使用します。