脆弱性監査の削除
コンソール、CLIまたはAPIを使用して、脆弱性監査を削除します。
- ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」をクリックします。「アプリケーション依存性管理」で、「脆弱性監査」をクリックします。
- 「脆弱性監査」ページで、左側にあるコンパートメントのリストからコンパートメントを選択します。
- 脆弱性監査のリストから、削除する脆弱性監査をクリックします。
- 脆弱性監査詳細ページで、「削除」をクリックします。
- 「脆弱性監査の削除」ダイアログ・ボックスで、脆弱性監査の名前を入力し、「削除」をクリックします。
指定された脆弱性監査を削除するには、oci adm virtualability-audit deleteコマンドおよび必須パラメータを使用します。
oci adm vulnerability-audit delete --vulnerability-audit-id vulnerability_audit_id [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
DeleteVulnerabilityAudit操作を使用して、指定した脆弱性監査を削除します。