証明書バージョンを現行に設定
特定の証明書バージョンをアクティブに使用する場合は、現在のバージョンにします。
「非推奨」以外のマークがある証明書バージョンは、「現在」としてマークすることで再びアクティブに使用できます。「非推奨」としてマークされた証明書バージョンを現在の証明書バージョンにすることはできません。
特定の証明書バージョンを現在のバージョンにするには、oci certs-mgmt certificate updateコマンドおよび必須パラメータを使用します:
oci certs-mgmt certificate update --certificate-id <certificate_OCID> --current-version-number <version_number_to_make_current>
例:
oci certs-mgmt certificate update --certificate-id ocid1.certificate.oc1.<region>.<unique_ID> --current-version-number 3
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
UpdateCertificate操作を実行して、特定の証明書バージョンを現在のバージョンにします。