アセット・ソースの編集
Oracle Cloud Migrationsでアセット・ソース情報を更新します。
- ナビゲーション・メニューを開き、「移行およびディザスタ・リカバリ」を選択します。「クラウド移行」で、「検出」を選択します。
- 「アセット・ソース」ページで、変更するアセット・ソース・リンクを選択します。「アセット・ソースの詳細」ページが開き、検出プラグインとソース環境を接続するアクティブなコネクタを表示できます。
- 「アセット・ソースの詳細」ページで、「編集」をクリックします。
- 「アセット・ソースの編集」パネルで、アセット・ソース情報、検出資格証明、レプリケーション資格証明、検出スケジュール、メトリック情報などの詳細を更新します。
- 「変更の保存」をクリックします。
アセット・ソース情報を更新するには、
update
コマンドを使用します。oci cloud-bridge discovery asset-source update --asset-source-id asset_source_ID --type asset_source_type [OPTIONS]
update
コマンドの必須パラメータは次のとおりです。-
--asset-source-id
: アセット・ソースのOCIDを指定します。 --type
: 外部環境のアセットのタイプを指定します。受け入れられる値はVMWARE
です。
discovery asset-source
のすべてのコマンドを取得するには、次を実行します:oci cloud-bridge discovery asset-source -h
update
コマンドのヘルプを取得するには、次を実行します:oci cloud-bridge discovery asset-source update -h
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
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アセット・ソース情報を変更するには、
UpdateAssetSource
操作を使用します。