検出作業リクエストの作成

• コンソール
• CLI
• API

• 1. ナビゲーション・メニューを開き、「移行とディザスタ・リカバリ」をクリックします。「クラウド移行」で、「検出」をクリックします。
  2. 「アセット・ソース」ページで、アセット・ソースのリストからアクティブなアセット・ソースをクリックします。「アセット・ソースの詳細」ページが開き、検出プラグインとソース環境を接続するアクティブなコネクタを表示できます。
  3. 「検出の実行」をクリックして、アセット・ソースをリフレッシュして検出ジョブを開始します。
  4. 「リソース」で、「作業リクエスト」をクリックし、検出ジョブを見つけます。
  5. 作業リクエストの「ステータス」が「成功」に変わるまで待ちます。
  6. 「リソース」で、「アセット」をクリックします。

  ソース環境のVMと検出されたアセットとの間のマッピングを確認できるようになりました。

• アセット・ソースの外部アセット検出を実行し、検出作業リクエストの詳細を取得するには、アセット・ソースのrefreshコマンドを使用します。

  oci cloud-bridge discovery asset-source refresh --asset-source-id asset_source_ID [OPTIONS]

  refreshコマンドの必須パラメータは、次のとおりです。

  --asset-source-id: アセット・ソースのOCIDを指定します。

  discovery asset-sourceのすべてのコマンドを取得するには、次を実行します:

  oci cloud-bridge discovery asset-source -h

  refreshコマンドのヘルプを表示するには、次を実行します:

  oci cloud-bridge discovery asset-source refresh -h

  CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。

• アセット・ソースの検出リクエストの詳細を取得するには、アセット・ソースのRefreshAssetSource操作を使用します。