コネクタのアクティブ化

コネクタ・ハブで現在非アクティブ化されているコネクタをアクティブ化します。

不明な理由でコネクタが非アクティブ化されていた場合は、不明な理由の非アクティブ化(コネクタのトラブルシューティング・ページ)を参照してください。
    1. 「コネクタ」リスト・ページで、操作するコネクタを見つけます。リスト・ページまたはコネクタの検索に関するヘルプが必要な場合は、コネクタのリストを参照してください。
    2. コネクタの「アクション」メニュー(アクション・メニュー)から、「アクティブ化」を選択します。
    3. 「コネクタのアクティブ化」ダイアログ・ボックスで、「アクティブ化」を選択します。
    コネクタは構成に従ってデータの移動をただちに開始します(ソース・サービスのデータにタスクを適用してから、そのデータをターゲット・サービスに移動します)。
  • コネクタをアクティブ化するには、oci sch service-connector activateコマンドおよび必要なパラメータを使用します:

    oci sch service-connector activate --service-connector-id <connector_OCID>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • ServiceConnectorのアクティブ化操作を実行して、コネクタをアクティブ化します。