コネクタのアクティブ化

コネクタ・ハブで現在非アクティブ化されているコネクタをアクティブ化します。

不明な理由でコネクタが非アクティブ化されていた場合は、不明な理由の非アクティブ化(コネクタのトラブルシューティング・ページ)を参照してください。
    1. ナビゲーション・メニューを開き、「アナリティクスとAI」をクリックします「メッセージング」で、「コネクタ・ハブ」をクリックします。
    2. 「コネクタ」ページで、必要なコネクタを含むコンパートメントを選択します。
    3. 必要なコネクタの名前をクリックします。
    4. コネクタの詳細ページで、「アクティブ化」をクリックします。
    5. 「コネクタのアクティブ化」ダイアログ・ボックスで、「アクティブ化」をクリックします。
    コネクタは構成に従ってデータの移動をただちに開始します(ソース・サービスのデータにタスクを適用してから、そのデータをターゲット・サービスに移動します)。
  • コネクタをアクティブ化するには、oci sch service-connector activateコマンドおよび必要なパラメータを使用します:

    oci sch service-connector activate --service-connector-id <connector_OCID>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • ServiceConnectorのアクティブ化操作を実行して、コネクタをアクティブ化します。