コンソールでコネクタのサービス・ログを有効にします。
このページでは、コネクタの詳細ページからサービス・ログを有効にする方法について説明します。コンソールの「ログ」ページからコネクタのログを有効にすることもできます。リソースのロギングの有効化を参照してください。
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ナビゲーション・メニューを開き、「アナリティクスとAI」をクリックします「メッセージング」で、「コネクタ・ハブ」をクリックします。
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「コネクタ」ページで、必要なコネクタを含むコンパートメントを選択します。
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必要なコネクタの名前をクリックします。
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コネクタの詳細ページで、「リソース」の下の「ログ」をクリックします。
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有効にするログについて、そのをクリックし、「ログの有効化」を選択します。
- ログが以前に有効化されていた場合、ログは以前の構成値を使用して再度有効化されます。(異なる設定で新しいログを作成するには、最初に既存のログを削除します。)
- ログが存在しない場合は、「ログの有効化」パネルで構成値を入力するよう求められます。
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プロンプトが表示されたら、「リソース・ログの有効化」パネルで次の値を指定し、「ログの有効化」をクリックします:
- コンパートメント: コネクタのサービス・ログを格納するために使用するコンパートメントを選択します。
- ログ・グループ: サービス・ログの格納に使用するログ・グループを選択します。新しいログ・グループを作成するには、「新規グループの作成」をクリックし、名前を入力します。
- ログ名: オプションで、ログの名前を入力します。
- ログ保持(「拡張オプションの表示」の下): オプションで、サービス・ログを保持する期間を指定します(デフォルト: 30日)。