データ修正ファイルのアップロード

データ修正ファイルをOracle Managed Cloud Self-Service Platformにアップロードする方法をご紹介します。

データ修正ファイルをアップロードするには:

  1. ダッシュボードで、左上隅のハンバーガー・メニュー(3本の水平線)をクリックします。
  2. ナビゲーション・ペインの「データ修正」で、「ファイル」をクリックします。

    アップロードされたすべてのデータ修正ファイルが表示されます。

  3. リストをリフレッシュするには、リフレッシュ・アイコンをクリックします。
  4. アーカイブされたファイルを表示するには、「アーカイブの表示」スライダを右に移動します。
  5. ファイルを検索するには、検索テキスト・ボックスに検索条件の一部の文字を入力し、[Enter]を押します。

    説明、データ修正ファイル名、製品、ファイル・タイプまたはアップロードの詳細の一部の文字を入力して検索できます。

  6. ファイルをアーカイブするには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「アーカイブ」をクリックします。
  7. ファイルを削除するには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「削除」をクリックします。
  8. ファイルをダウンロードするには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「ダウンロード」をクリックします。
  9. ファイルをアップロードするには、「ファイルのアップロード」をクリックします。
  10. 「ファイルのアップロード」ページで、アップロードするファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか選択します。
  11. 説明を入力してください。
  12. 「アップロード」をクリックします
  13. アップロードされたデータ修正ファイルが静的ファイルとして識別されると、データ修正ファイルが「ファイル」ページにリストされます。
  14. アップロードされたデータ修正ファイルがパラメータ化されたファイルとして識別されると、「ユーザーからの追加入力が必要」ボックスに詳細情報(データ・セット)を入力するように求められます。

    情報を手動で入力するか、CSVファイルをアップロードできます。

  15. 「ユーザーからの追加入力」アイコンをクリックします。
  16. 「CSVのアップロード」をクリックして、パラメータ・ファイルをアップロードします。

    ファイル入力パラメータは行に移入されます。

  17. 「OK」をクリックします。

    データ修正ファイルが「ファイル」ページにリストされます。

  18. アップロードする別のファイルを再選択するには、「すべてクリア」をクリックします。

    実行した選択がクリアされ、新しい選択を行うことができます。

  19. アップロードされた既存のファイルの詳細を表示するには、ファイル・リストからファイル名をクリックします。