データ修正ファイルのアップロード
データ修正ファイルをOracle Managed Cloud Self-Service Platformにアップロードする方法をご紹介します。
データ修正ファイルをアップロードするには:
- ダッシュボードで、左上隅のハンバーガー・メニュー(3本の水平線)をクリックします。
- ナビゲーション・ペインの「データ修正」で、「ファイル」をクリックします。
アップロードされたすべてのデータ修正ファイルが表示されます。
- リストをリフレッシュするには、リフレッシュ・アイコンをクリックします。
- アーカイブされたファイルを表示するには、「アーカイブの表示」スライダを右に移動します。
- ファイルを検索するには、検索テキスト・ボックスに検索条件の一部の文字を入力し、[Enter]を押します。
説明、データ修正ファイル名、製品、ファイル・タイプまたはアップロードの詳細の一部の文字を入力して検索できます。
- ファイルをアーカイブするには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「アーカイブ」をクリックします。
- ファイルを削除するには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「削除」をクリックします。
- ファイルをダウンロードするには、ファイルをクリックし、ファイル詳細ページで「ダウンロード」をクリックします。
- ファイルをアップロードするには、「ファイルのアップロード」をクリックします。
- 「ファイルのアップロード」ページで、アップロードするファイルをドラッグ・アンド・ドロップするか選択します。
- 説明を入力してください。
- 「アップロード」をクリックします
- アップロードされたデータ修正ファイルが静的ファイルとして識別されると、データ修正ファイルが「ファイル」ページにリストされます。
- アップロードされたデータ修正ファイルがパラメータ化されたファイルとして識別されると、「ユーザーからの追加入力が必要」ボックスに詳細情報(データ・セット)を入力するように求められます。
情報を手動で入力するか、CSVファイルをアップロードできます。
- をクリックします。
- 「CSVのアップロード」をクリックして、パラメータ・ファイルをアップロードします。
ファイル入力パラメータは行に移入されます。
- 「OK」をクリックします。
データ修正ファイルが「ファイル」ページにリストされます。
- アップロードする別のファイルを再選択するには、「すべてクリア」をクリックします。
実行した選択がクリアされ、新しい選択を行うことができます。
- アップロードされた既存のファイルの詳細を表示するには、ファイル・リストからファイル名をクリックします。