ヘルス・チェックの使用
OCIユーザーがセルフサービス・ヘルス・チェックを使用して環境ヘルスを検証する方法について学習します。
ヘルス・チェックを使用するには:
- ダッシュボードで、左上隅のハンバーガー・メニュー(3本の水平線)をクリックします。
- ナビゲーション・ペインで、「ヘルス・チェック」をクリックします。
- 「ヘルス・チェック」ページで、「実行の作成」をクリックします。
- 「実行の作成」ページで、上部バナーから「サービス」を選択します。
- ヘルス・チェックを実行する必要がある環境を選択します。このリストには、サポートID (SI)に関連付けられているすべての環境が移入されています。
- 「ヘルス・チェック・タイプ」で、次のいずれかを選択します:
- アプリケーションおよびデータベース・サーバー
- データベース・サーバー
- アプリケーション・サーバー
- 「顧客ノート」をクリックして、RFCに含めるアクション・プランまたはその他の関連情報を追加します。
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「次へ」をクリックします。
「実行のスケジュール」ポップアップが開きます。タイムスタンプを指定すると、現在の時刻の15分後にヘルス・チェックをスケジュールできます。
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「送信」をクリックします。
実行がスケジュールされ、詳細がヘルス・チェックのメイン・ページに表示されます。