アップロードされたファイルの表示
Oracle Automated CEMLI Executionでアップロードされたファイルを表示する方法について学習します。
アップロードされたファイルを表示するには:
Oracle Automated CEMLI Executionでアップロードされたファイルを表示する方法について学習します。
アップロードされたファイルを表示するには:
「ファイルのアップロード」タブがデフォルトで表示され、アップロードされた各ファイルについて次の情報が表示されます:
アーカイブ済: アップロードされたファイルがアーカイブされているかどうかを指定します。
名前: アップロードされたファイルの名前を指定します。
説明: ファイルをアップロードしたユーザーが入力したオプションの説明を指定します。
製品: ファイルが関連付けられているカスタム・アプリケーションの短縮名を指定します。
オブジェクト・タイプ: アップロードされたファイルに関連付けられているオブジェクト・タイプを指定します。
パラメータ: 選択したオブジェクト・タイプに固有のパラメータの値を指定します。
バージョン: ファイル・ヘッダーで自動的に検出されるバージョン情報を指定します。
言語: アップロードされたファイルに関連付けられているNLS言語を指定します(該当する場合)。
アップロード者: ファイルをアップロードしたユーザーの電子メール・アドレスを指定します。
アップロード日: ファイルがアップロードされた日付を指定します。