アップロードされたファイルの表示

Oracle Automated CEMLI Executionでアップロードされたファイルを表示する方法について学習します。

アップロードされたファイルを表示するには:

  1. CEMLIホーム・ページで、顧客の詳細が表示されることを確認します。
  2. 「レポート」をクリックします。

    「ファイルのアップロード」タブがデフォルトで表示され、アップロードされた各ファイルについて次の情報が表示されます:

    • アーカイブ済: アップロードされたファイルがアーカイブされているかどうかを指定します。

    • 名前: アップロードされたファイルの名前を指定します。

    • 説明: ファイルをアップロードしたユーザーが入力したオプションの説明を指定します。

    • 製品: ファイルが関連付けられているカスタム・アプリケーションの短縮名を指定します。

    • オブジェクト・タイプ: アップロードされたファイルに関連付けられているオブジェクト・タイプを指定します。

    • パラメータ: 選択したオブジェクト・タイプに固有のパラメータの値を指定します。

    • バージョン: ファイル・ヘッダーで自動的に検出されるバージョン情報を指定します。

    • 言語: アップロードされたファイルに関連付けられているNLS言語を指定します(該当する場合)。

    • アップロード者: ファイルをアップロードしたユーザーの電子メール・アドレスを指定します。

    • アップロード日: ファイルがアップロードされた日付を指定します。