アクティビティ履歴の表示

セキュリティ監査の目的で、すべてのセキュリティ関連アクティビティを表示するか、オブジェクト・タイプおよび日付でフィルタします。

各アクションの横にあるステータス・アイコンは、進行中、警告状態(一括アクションのアイテムが失敗した場合)、失敗(したがって未完了)、または正常に完了したかどうかを示します。エラー・アイコンにマウス・ポインタを重ねると、トラブルシューティングに役立つ可能性のある完全なエラー・メッセージが読み取られます。
  1. サービスにサインインします。
  2. Oracle Fusion Data Intelligenceコンソールで、「サービス管理」の下の「セキュリティ」をクリックします。
    「セキュリティ」ページが表示されます。
  3. 「セキュリティ」ページで、「履歴」タブをクリックします。
    デフォルトでは、すべてのアクティビティがオブジェクト・タイプおよび日付別に表示されます。列のソート、説明テキストの検索、特定のオブジェクト・タイプの選択、またはドロップダウン・リストから日数を選択することで、表示を整理できます。