抽出で拒否されたレコードの表示
抽出サービスでは、拒否されたレコードが「倉庫リフレッシュ統計」ダッシュボードに表示されます。このダッシュボードを表示して、拒否されたレコードを確認し、拒否された理由を分析できます。
表DW_ERR_RECORDSのエラー・レコードは90日間保持され、その後はエラー・レコードが自動的にパージされます。エラー・レコードを長期間保持する場合は、カスタム表に個別にアーカイブする必要があります。
Oracle Fusion HCM Analyticsで拒否されたレコードを表示するには、「データ拒否詳細がある表」を参照してください。