抽出で拒否されたレコードの表示 抽出サービスでは、拒否されたレコードが「ウェアハウス・リフレッシュ統計」ダッシュボードに格納されます。このダッシュボードを表示して、却下されたレコードを確認し、却下された理由を分析できます。 たとえば、現在、Oracle Fusion HCM Analyticsで拒否されたレコードを表示できます。データ拒否の詳細がある表を参照してください。 サービスにサインインします。 Oracle Fusion Data Intelligenceで、「プロジェクト」をクリックします。 「カタログ」ページで、「共有フォルダ」、「共通」、「倉庫リフレッシュ統計」の順にクリックします。 「ウェアハウス・リフレッシュ統計」ダッシュボードで、「関連拒否レコード」タブをクリックして、拒否されたレコードを表示します。