この図は、パブリック・エンドポイントを使用した低レイテンシ接続を示しています。可用性ドメインが2つあるOCIリージョン(可用性ドメイン1と可用性ドメイン2)を示しています。また、サブネットAおよびサブネットBを含むVCNを示し、Oracle Services Networkを示します。アベイラビリティ・ドメイン2では、パブリック・エンドポイント上のAutonomous DatabaseはOracle Services Networkに存在します。仮想マシンはアベイラビリティ・ドメイン2のVCNに存在します。Autonomous Databaseおよび仮想マシンは、サービス・ゲートウェイを介して接続されます。