この図は、「Autonomous Databaseの作成」ダイアログの「データベースの構成」領域を示しています
これには、Always FreeセレクタとDeveloperセレクタ(選択解除済)が含まれます。
データベース・バージョン・セレクタを選択します。セレクタは19cと表示されます。
ECPU数セレクタ。「セレクタ」に値2が表示されます。
「自動スケーリングの計算」チェック・ボックス(選択されていません)。
記憶域セレクタ「ストレージ・ユニット・サイズ」の値がGBの値1024が表示されます。
「Storage auto scaling」チェックボックス(選択されていません)。
「拡張オプションの非表示」リンクが表示され、次のような「拡張」オプションが表示されます。
「エラスティック・プールの有効化」チェック・ボックス(選択済)。
セレクタ: 既存のエラスティック・プールを結合します(選択されていません)。
セレクタ: エラスティック・プールを作成します(選択)。
プールECPU数セレクタ。表示される値は512です。
コンピュート・モデルの値はECPUを示しています。
「Bring your own license」: 「Disabled」と「Enable」リンクが表示されます。