この図は、「Resource Management Rulesの設定」ダイアログを示しています。
「ランナウェイ基準」、「CPU/IOシェア」、「同時実行性の制限」の3つのタブが表示されています。「同時実行性の制限」タブが選択されています。
列タイトルは、コンシューマ・グループ、同時実行制限および並列度(DOP)です。
コンシューマ・グループの値は、HIGH、MEDIUM、LOWです。
HIGHサービスの列「同時実行制限」の値は、9 (同時実行制限)および6 (DOP)です。
MEDIUMサービスの列「同時実行制限」の値は、9 (同時実行制限)および4 (DOP)です。この列では、同時実行制限を編集できます。
LOWサービスの列「同時実行制限」の値は、900 (同時実行制限)および1 (DOP)です。
テキストを表示します: ECPU数は12で、インスタンスに対して自動スケーリングが有効になっています。
「デフォルト値のロード」、「変更の保存」および「取消」ボタンも表示されます。