「暗号化キーの管理」ダイアログを示しています。このページには、「暗号化管理の選択」設定が表示されます。オプションは、Oracle管理キーを使用した暗号化、顧客管理キーを使用した暗号化です。

この図は、選択した顧客管理キーを使用した暗号化を示しています。これを選択すると、「キー・タイプ」にOracleが選択され、「リモート・テナンシ・ボールトOCID」に「異なるテナンシ」が選択されていることがわかります。OCIDの例を次に示します: ocid1.vault.oc1.iad.example...。リモート・テナンシ・マスター暗号化キーOCIDの場合、キーocidの例を次に示します: ocid1.key.oc1.iad.example...

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