タスク・スケジュールの無効化または有効化
データ統合アプリケーションで、いつでもタスク・スケジュールを無効化または有効化します。
タスク・スケジュールは、アプリケーションのスケジュールに関連付けられます。タスク・スケジュールを無効にしても、関連するスケジュールや、同じスケジュールに関連付けられている他のタスク・スケジュールには影響しません。
- ワークスペースのホームページで、「アプリケーション」をクリックします。
- アプリケーション・ページで、アプリケーションを含むコンパートメントを選択します。
- アプリケーション・リストで、管理するタスク・スケジュールを含むアプリケーションの名前をクリックします。
- アプリケーションの詳細ページで、「タスク・スケジュール」をクリックし、無効化または有効化するタスク・スケジュールの名前をクリックします。
- タスク・スケジュールの詳細ページで、「無効化」または「有効化」をクリックします。
タスクのタスク・スケジュールを更新するには、oci data-integration task-schedule updateコマンドと必須パラメータを使用します(たとえば、タスク・スケジュールの無効化または有効化)。
oci data-integration task-schedule update [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
UpdateTaskSchedule操作を実行して、タスクのタスク・スケジュールを更新します。たとえば、タスク・スケジュールを無効または有効にできます。