管理ゲートウェイのインストールのワークフロー

管理ゲートウェイをインストールするには、次のタスクを実行します。

タスク 詳細情報
Oracle Cloud Infrastructure (OCI)環境を確認します。

管理ゲートウェイの使用を開始する前に、OCI環境が正しく設定されていることを確認します。管理ゲートウェイをデプロイするための前提条件の実行を参照してください。

前提条件を確認します。

高可用性モードで管理ゲートウェイが必要かどうかを判断します。(オプション) 高可用性は、必要に応じて管理ゲートウェイで構成できます。詳細は、管理ゲートウェイの高可用性の構成を参照してください。

管理ゲートウェイ・ソフトウェアをダウンロードし、インストール・キーを作成します。

管理ゲートウェイを環境にデプロイする最初のステップは、管理ゲートウェイ・ソフトウェアのダウンロードとインストール・キーの作成です。管理ゲートウェイ・ソフトウェアのダウンロードおよびインストール・キーの作成を参照してください。

管理ゲートウェイをインストールします。

管理ゲートウェイ・ソフトウェアのダウンロード・ファイルには、管理ゲートウェイのインストールに必要なすべてのファイルが含まれます。管理ゲートウェイのインストールを参照してください。

インストール後の作業を実行します。 管理ゲートウェイをインストールしたら、インストール後の作業を実行します。管理ゲートウェイのインストール後の作業の実行を参照してください。