管理ステーションのソフトウェア・ソース・リストのリフレッシュ

OS管理ハブの管理ステーションでミラー化されたソフトウェア・ソースのリストをリフレッシュできます。

ソフトウェア・ソースのリストは、ステーションで使用される関連付けられたプロファイルまたはインスタンスが変更されると自動的に更新されます。ただし、必要に応じてリストを手動でリフレッシュできます。

ヒント

何が映し出されるのか悩んでいます。「ミラー同期の理解」を参照してください。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」.をクリックします「OS管理ハブ」で、「管理ステーション」をクリックします。
    2. 「スコープのリスト」で、管理ステーションを含むコンパートメントを選択します。
    3. 管理ステーションの名前をクリックします。
    4. 「ミラー化されたソフトウェア・ソース」で、「ソフトウェア・ソース・リストのリフレッシュ」をクリックします。
  • 管理ステーションがミラー化するソフトウェア・ソースのリストをリフレッシュするには、oci os-management-hub management-station refresh-management-station-configコマンドおよび必須パラメータを使用します。

    oci os-management-hub management-station refresh --management-station-id ocid [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • RefreshManagementStationConfig操作を実行して、管理ステーションがミラー化するソフトウェア・ソースのリストをリフレッシュします。