カスタム・ソフトウェア・ソースからのベンダー・ソフトウェア・ソースの削除

OS管理ハブのカスタム・ソフトウェア・ソースからベンダー・ソフトウェア・ソースを削除して、カスタム・ソフトウェア・ソースを使用するインスタンスでコンテンツを使用できないようにします。

カスタム・ソフトウェア・ソースには、少なくとも1つのベンダー・ソフトウェア・ソースが含まれている必要があります。

重要

ソフトウェア・ソースを削除すると、カスタム・ソフトウェア・ソースを使用しているインスタンスが更新を受信できなくなる可能性があります。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」.をクリックします「OS Management Hub」「Software sources」をクリックします。
    2. 「リスト・スコープ」で、目的のソフトウェア・ソースを含むコンパートメントを選択します。
    3. カスタム・ソフトウェア・ソースの名前をクリックします。
    4. 「リソース」で、「関連付けられたソフトウェア・ソース」をクリックします。
    5. 「リスト範囲」で、ソフトウェア・ソースのコンパートメントを選択します。
    6. 削除するベンダー・ソフトウェア・ソースを選択します。
    7. 削除」をクリックします。
  • oci os-management-hub software-source update-custom-swsrcコマンドおよび必要なパラメータを使用して、ソフトウェア・ソースの追加や削除などのカスタム・ソフトウェア・ソースを更新します。

    oci os-management-hub software-source update-custom-swsrc --software-source-id ocid --vendor-software-sources software-source-ocids [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • UpdateSoftwareSource操作を実行して、カスタム・ソフトウェア・ソースからソフトウェア・ソースを削除します。