サービスからのソフトウェア・ソースの削除
OS管理ハブからソフトウェア・ソースを削除して、インスタンスで使用不可にします。
OS管理ハブでは、次のソフトウェア・ソースを削除できません:
- インスタンス、グループまたはライフサイクルにアタッチされます。
- プロファイルへの割当て
- カスタム・ソフトウェア・ソースのベースとして使用されます。
1つ以上のソフトウェアソースを削除するには、次の手順に従います。 - ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」.をクリックします「OS Management Hub」で「Software sources」をクリックします。
- 「リスト・スコープ」で、目的のソフトウェア・ソースを含むコンパートメントを選択します。
- 削除するソフトウェア・ソースを選択します。
- 「アクション」メニューから、「ソフトウェア・ソースの削除」をクリックします。
- 削除を確認します。
テナンシ内のソフトウェア・ソースの可用性を変更するには、oci os-management-hub software-source change-availabilityコマンドと必要なパラメータを使用します。
Available
ソフトウェア・ソースはアクセス可能ですが、まだサービスに追加されていません。Selected
ソフトウェア・ソースがサービスに追加され、インスタンスで使用できます。可用性を
Available
に設定すると、ソフトウェア・ソースが削除され、テナンシ内のインスタンスにアタッチできなくなります。oci os-management-hub software-source change-availability [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
ChangeAvailabilityOfSoftwareSources操作を実行して、リージョン内のソフトウェア・ソースの可用性を変更します。