「SQL履歴」タブには、データベース内のすべてのSQL実行に関する詳細な統計が表示されます。

「SQL履歴」タブの表には、完了時間別の上位500回の実行が表示されます。

検索フィルタは、ステータス、セッションID、期間、SQLタイプ、パラレル実行、SQL ID、ユーザー名、コンテナ名、サービス、モジュール、アクションおよびSQLテキストに基づいてフィルタするオプションとともに使用できます。

「SQL履歴」タブの表には、SQL実行に関する次の情報が表示されます。ステータス、セッションID、完了時間、期間、SQL ID、SQL計画ハッシュ、ユーザー名、サービス、モジュール、アクション、パラレル実行、データベース時間およびSQLテキスト。「その他の列」ドロップダウン(バッファ取得、I/OリクエストおよびI/Oバイト)を使用して、追加の統計列を表示または非表示にすることもできます。

詳細は、「SQL履歴」を参照してください。