Cloud Shell
15リリース・ノート
Cloud Shellでアーキテクチャの選択が可能に
有料層ユーザーの場合、デフォルトのアーキテクチャ(ARM (aarch64)、x86_64またはプリファレンスなし)を選択できます...
クラウド・シェルではデフォルトでOracle JDK 11を使用するようになりました
クラウド・シェルではデフォルトでOracle JDK 11を使用するようになりましたこれを変更するには、クラウド・シェルの言語ランタイムの管理を参照してください...
コード・エディタが使用可能に
Oracle Cloud Infrastructure (OCI)コード・エディタには、コードの編集および更新を可能にする、コンソール内の豊富な編集環境が用意されています...
クラウド・シェルでプライベート・アクセスが提供されるようになりました
クラウド・シェルのプライベート・アクセスを使用すると、プライベート・ネットワークにクラウド・シェル・セッションを接続できるため、次のものにアクセスできます...
CloudShellは、GraalVM Enterprise JDK 17およびネイティブ・イメージを提供するようになりました
これで、クラウド・シェルでOracle GraalVMを使用して、Micronaut、Springおよび...で単純なJavaアプリケーションを簡単にビルドおよびテストできるようになりました
CloudShellがOpenJDK 11を提供
クラウド・シェルでは、OpenJDK 11およびOpenJDK 8の2つの事前インストール済Javaランタイムが提供されるようになりました。csruntimectl
コマンドは、次の場所から使用できます。
Cloud Shellで言語ランタイムを管理できるようになりました
クラウド・シェル内からcsruntimectl
コマンドを使用して、クラウド...
Python 2.7とともにインストールされたIPython 5.x LTSリリースは、クラウド・シェルでサポートされなくなりました
Python 2.7とともにインストールされたIPython 5.x LTSリリースは、Cloud Shellでサポートされなくなりました。IPython 6以上、...
Cloud ShellでMySQLシェルのサポートを開始
MySQLシェルは、MySQLの高度なクライアントおよびコード・エディタです。提供されているSQL機能に加えて、次のような...
Gradleバージョン7.1.1がCloud Shellに含まれるデフォルトGradleバージョンに
Cloud Shell (6.0)にインストールされた以前のGradleバージョンからの変更は、Gradleリリース・ノートGradleリリース...に記載されています。
Terraformバージョン1.0.2がCloud Shellに含まれるデフォルトTerraformバージョンに
Cloud Shellにインストールされた以前のTerraformバージョン(0.13.5)からの変更は、Terraformのリリース・ノートに記載されています。If ...
US Government Cloudで新しいサービスが使用可能に
US Government Cloudリージョンでは、次のサービスおよび機能が使用可能になりました。
- APIゲートウェイ
- クラウド・シェル...
Cloud Shellでファイル転送のサポートを開始
これで、Cloud Shellセッションとの間でファイルを転送できるようになりました。詳細は、次の場所にあるファイルの転送を参照してください。
Node.jsバージョン14がCloud Shellに含まれるデフォルト・バージョンに
node.jsバージョン10のサポート終了に達したため、Cloud Shellでは、デフォルトでnode.jsバージョン14がサポートされるようになりました。次を行う必要があります...
Cloud Shellが使用可能に
クラウド・シェルは、Oracle Cloudコンソールからアクセスできる無料のブラウザベース・ターミナルで、Linuxシェルへのアクセスを提供します。