この画像は、「Dockerイメージ」タブが選択された「組織」ページの「エグゼキュータのビルド」タブを示しています。サマリーパネルには、4つのイメージがあり、そのうちのどれも使用されておらず、そのうちの2つがエラー状態であることを示しています。サマリーパネルの右側には、システムイメージを非表示にするためのチェックボックス(選択されていない)と、「選択項目の更新」(グレー表示)と「イメージの作成」の2つのボタンがあります。サマリー・パネルの下には、6列4行の表があります。列は、左から順に「名前タイプ」、「サイズ」、「アクティブ・イメージ」、「ステータス」および「アクション」です。ヘッダー行の左側にチェックボックスがあり、1つまたはすべてのイメージを選択するための4つの行があります。4つの行のうち2つはシステム・イメージで、残りの2つはテンプレート・ベースです。両方のテンプレート・イメージのステータスが保留中で、許可されている4の0が現在アクティブです。