この図は、「Visual Builder Studioの編集」ページを示しています。
- 「一般情報」リージョンでは、「コンパートメント」フィールドは読取り専用です。
- 次に、「名前」フィールドには、編集可能なVB Studioインスタンスの名前が表示されます。
- その下には、「Visual Builder Studioには、コンピュート・インスタンスおよびストレージ・バケットをOracle Cloudアカウントに作成するための認可が必要です」というテキストのCI/CD設定セクションが表示されます。コンピュート・インスタンスを使用してCI/CDパイプラインを実行し、ストレージ・バケットを使用してビルド・アーティファクトを格納するとともに、プロジェクトのバイナリ・リポジトリ機能(Maven、NPMおよびGit LFS)を有効にします。pay-as-you-goのクラウド・アカウントがある場合、課金は、パイプラインの実行時またはストレージの消費時にのみ発生し、全体の使用量がOracle Cloud Free Tierの制限を超えた後にのみ発生します。Oracleにこれらのリソースの使用を許可しますか。」
- テキストの下に、ラベル「はい」のチェックボックスが表示されます。これは認可します。
- 最後に、「コンパートメント」フィールドが表示され、フィールドにDemoCompartment値が移入されます。