アプリケーションのプロビジョニング用の接続の有効化と構成
アプリケーションのプロビジョニングを有効にし、その接続情報を指定します。IAMでは、この情報を使用して、プロビジョニング目的でアプリケーションのSCIM REST APIエンドポイントに接続します。
- 「アプリケーション詳細」ページで、「プロビジョニングの編集」をクリックします。
- 「プロビジョニングの有効化」スイッチをオンにします。
- 「確認」ウィンドウで、「OK」をクリックします。
- 汎用SCIMアプリケーション・テンプレートを使用したアプリケーションの追加のステップ6および8の情報を使用して、「接続の構成」セクションのフィールドにデータを移入します。