作成時のサブスクリプションのタグ付け
最初に作成したサブスクリプションに、Notificationsでメタデータを追加します。このメタデータは、キーと値を新しいサブスクリプションに関連付けます。
これらのステップでは、サブスクリプションを追加するトピックの詳細ページから「サブスクリプションの作成」パネルを開く方法を示します。このパネルは、「サブスクリプション」ページから開いて、パネルでトピックを指定することもできます: 「サブスクリプションの作成」を選択し、「サブスクリプション・トピック」を選択します。
Notificationsでは、構成されたタグでサブスクリプションが作成されます。サブスクリプション・タイプに確認が必要な場合は、通知によって確認URLがそのエンドポイントに送信され、サブスクリプションは確認を受信するまで保留されます。 oci ons subscription createコマンドおよび必須パラメータを使用して、作成時にサブスクリプションにタグ付けします:
oci ons subscription create [--defined-tags | --freeform-tags] tags [...]
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、通知のコマンドライン・リファレンスを参照してください。
CreateSubscription操作を実行して、作成時にサブスクリプションにタグ付けします。
definedTags
およびfreeformTags
属性とその値を含めます。