フォルダに格納されているローカルTerraform構成から、リソース・マネージャにスタックを作成します。
Terraform構成が有効であることを確認してください。リソース・マネージャのTerraform構成および構成の作成を参照してください。
このタスクは、コンソールのみを使用して実行できます。
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「スタック」リスト・ページで、「スタックの作成」を選択します。リスト・ページまたはスタックの検索に関するヘルプが必要な場合は、スタックのリストを参照してください。
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「スタックの作成」ページの「Terraform構成の起点の選択」で、「自分の構成」を選択します。
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「スタック構成」で、「フォルダ」を選択します。
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「フォルダ」を選択し、改訂されたTerraform構成を追加します。
ファイルをダイアログのコントロールにドラッグするか、「参照」を選択してファイルまたはフォルダの場所にナビゲートします。
このページには、Terraform構成に含まれる情報が移入されます。
- (オプション)カスタム・プロバイダを使用するには、「カスタム・プロバイダの使用」を選択し、カスタム・プロバイダを含むバケットを選択します。
- (オプション)デフォルトのスタック名を編集し、スタックの説明を入力します。機密情報を入力しないでください。
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スタックを格納するコンパートメントを選択します。
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「Terraformのバージョン」で、Terraform構成で使用されるバージョンを選択します。
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定義済タグを追加するには、ネームスペースとキーを選択し、値を入力します。
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フリーフォーム・タグを追加するには、キーと値を入力します。
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「次」を選択します。
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「変数の構成」パネルで、Terraform構成からリストされた変数を確認し、必要に応じて変更します。
重要
秘密キーやその他の機密情報は、構成変数に追加しないでください。
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「次」を選択します。
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「確認」パネルで、スタック構成を確認します。
- (オプション)スタックの作成時にリソースを自動的にプロビジョニングするには、「適用の実行」を選択します。
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「作成」を選択します。
スタックが作成され、その詳細ページが開きます。
「適用の実行」を選択した場合、リソース・マネージャは新しいスタックで適用アクションを実行します。