リソースを削除しています

見つかったリソースを個別に削除するのではなく一括で削除します。

  • これらのステップでは、すでにリソース結果があることを前提としています。次のいずれかを実行して、リソース結果を取得しました。
    1. 次のいずれかを行います。
      • 結果のリスト内のすべてのリソースを削除するには、左端の列にある表ヘッダーのチェックボックスを選択します。結果の残りのページについても、この手順を繰り返します。(結果の次のページにナビゲートするには、表の下部にある右下の矢印をクリックします。)
      • 結果のリストの一部のリソースのみを削除するには、削除する各結果の表示名の横にある左端の列にあるチェックボックスを選択します。
    2. 「アクション」をクリックします。
    3. 「リソースの削除」をクリックします。
    4. 選択したリソースがバルク・アクションの一部として削除できない場合、コンソールにそのリソースと理由が表示されます。リストを確認し、「次」をクリックします。
    5. バルク・アクションの一部として削除できるリソースのリストを確認し、「リソースの削除」をクリックします。
    6. 確認するには、「削除」をクリックします。
  • bulk-delete-resourcesコマンドと必要なパラメータを使用して、リソースを一括で削除します。

    oci iam compartment bulk-delete-resources --compartment-id <compartment_OCID> --resources <resources_to_delete_in_JSON_format>
    例:
    oci iam compartment bulk-delete-resources --compartment-id ocid1.compartment.oc1..<unique_id> --resources file://path/to/resourcestodelete.json

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • BulkDeleteResources操作を実行して、リソースを一括で削除します。