暗号化キーの使用
暗号化キーを使用してビッグ・データ・サービスを保護する方法をご紹介します。
ビッグ・データ・サービス・クラスタで顧客管理暗号化キーを使用する方法と、顧客管理暗号化キーを使用している場合にキーのローテーション後に暗号化を更新する方法、別の顧客管理暗号化キーに切り替える方法、またはOracle管理暗号化キーに切り替える方法について説明します。
ビッグ・データ・サービス・クラスタでの暗号化キーの管理について
ビッグ・データ・サービスには、次の暗号化オプションが用意されています。
- Oracle管理暗号化キー
- 顧客管理暗号化キー
KMSキーを使用してビッグ・データ・サービス・クラスタを作成するには、次の手順を実行します。
- ボールトを作成し、テナンシのボールトに暗号化キーを作成します。新しいボールトを作成するにはおよび新しいマスター暗号化キーを作成するにはを参照してください。
- KMSキーに関するIAMポリシーを作成します。KMSキーを使用したブロック・ストレージ暗号化のIAMポリシーの作成およびKMSキーを使用したオブジェクト・ストレージ暗号化のIAMポリシーの作成を参照してください。
- KMSキーを選択するビッグ・データ・サービス・クラスタを作成します。クラスタの作成を参照してください。
Oracle管理暗号化キー
デフォルトでは、クラスタはOracle管理暗号化キーを使用します。Big Data Serviceでは、Oracle管理キーを使用して、クラスタを保護する暗号化キーを作成および管理します。