ディザスタ・リカバリのリソースが選択されたOracle Cloud Infrastructure Console領域を示しています。この図は、表に2つの行があるディザスタ・リカバリのステータスを示しています。表ステータスの上には、「ローカル・スタンバイ: 1、クロス・リージョン・スタンバイ: 1、最大1つのローカル・スタンバイ・データベースと、1つのクロス・リージョン・スタンバイ・データベースを作成できます。

「ピア・データベースの追加」ボタンを示しています。

ピアAutonomous Database、ピア・ロール、状態、リージョン、DRタイプ、ロール変更日および作成日の列のある表が表示されています。

ピア・データベースの表には、SALES_EXAMPLE5_RemoteとSALES_EXAMPLE5の2行の値があります。

「ピア・ロール」の値はどちらもスタンバイです。どちらの状態値にもスタンバイが表示されます。「リージョン」フィールドには、2つの異なるリージョンが表示されています。DRタイプにはAutonomous Data Guardが表示されます。「ロール変更日」列と「作成日」列の両方に日付と時間が表示されます。