リフレッシュ可能クローンの自動リフレッシュ・ポリシーの編集
自動リフレッシュ・オプションを有効にすると、リフレッシュ可能クローンは一定の間隔でソース・データベースから自動的にリフレッシュされます。デフォルトでは、自動リフレッシュは無効になっており、7日ごとに少なくとも1回は手動でリフレッシュする必要があります。
「自動リフレッシュ設定の編集」ダイアログでは、リフレッシュ可能クローンの自動リフレッシュを有効または無効にできます。自動リフレッシュが有効になっている場合は、自動リフレッシュ・オプションを変更できます。
ノート
自動リフレッシュ・オプションは、ソース・データベースでECPUコンピュート・モデルが使用されている場合にのみ使用できます。
自動リフレッシュ・オプションは、ソース・データベースでECPUコンピュート・モデルが使用されている場合にのみ使用できます。
必要に応じて、次の前提条件ステップを実行します:
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Oracle Cloudの横にあるをクリックして、Oracle Cloud Infrastructureコンソールを開きます。
- Oracle Cloud Infrastructureの左側のナビゲーション・メニューで「Oracle Database」をクリックし、ワークロードに応じて「Autonomous Data Warehouse」、「Autonomous JSON Database」または「Autonomous Transaction Processing」のいずれかをクリックします。
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「Autonomous Databases」ページで、「表示名」列の下のリンクからAutonomous Databaseを選択します。
自動リフレッシュ・オプションを編集するには: