Autonomous Databaseでのリフレッシュ可能クローンのリフレッシュ
Oracle Cloud Infrastructureコンソールからリフレッシュ可能クローンをリフレッシュするステップを示します。
必要に応じて、次の前提条件ステップを実行します:
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Oracle Cloudの横にあるをクリックして、Oracle Cloud Infrastructureコンソールを開きます。
- Oracle Cloud Infrastructureの左側のナビゲーション・メニューで「Oracle Database」をクリックし、ワークロードに応じて「Autonomous Data Warehouse」、「Autonomous JSON Database」または「Autonomous Transaction Processing」のいずれかをクリックします。
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「Autonomous Databases」ページで、「表示名」列の下のリンクからAutonomous Databaseを選択します。
リフレッシュ可能クローンは、次のようにリフレッシュできます:
Oracle Cloud Infrastructureコンソールでは、リフレッシュ操作が完了するまで、ライフサイクル状態は「更新中」と表示されます。データベースの更新中、接続および問合せはリフレッシュが完了するまで待機します。
リフレッシュ操作のステータスは、「作業リクエスト」で表示できます。
Oracle Cloud Infrastructure Consoleの「クローン情報」の下にある「リフレッシュ・ポイント」には、クローンがリフレッシュされたソース・データベースのデータのタイムスタンプが表示されます。
ノート
リフレッシュ可能クローンには、1週間のリフレッシュ期間制限があります。1週間以内にリフレッシュを実行しないと、リフレッシュ可能クローンはリフレッシュできなくなります。リフレッシュ期限は、Oracle Cloud Infrastructureコンソールのバナーに表示されます。リフレッシュ可能クローンがリフレッシュ可能でない場合は、データベースをソースから切断して、読取り/書込み(標準)データベースにすることができます。詳細は、ソース・データベースからのリフレッシュ可能クローンの切断を参照してください。
リフレッシュ可能クローンには、1週間のリフレッシュ期間制限があります。1週間以内にリフレッシュを実行しないと、リフレッシュ可能クローンはリフレッシュできなくなります。リフレッシュ期限は、Oracle Cloud Infrastructureコンソールのバナーに表示されます。リフレッシュ可能クローンがリフレッシュ可能でない場合は、データベースをソースから切断して、読取り/書込み(標準)データベースにすることができます。詳細は、ソース・データベースからのリフレッシュ可能クローンの切断を参照してください。