OKEワーカー・サブネットの作成
Compute Cloud@Customerでは、OKEの構成の一部として、外部および内部アクセス・セキュリティ・リストとワーカー・サブネットが必要です。
次のリソースをリストされた順序で作成します。
就業者セキュリティ・リストの作成
セキュリティ・リストを作成するには、「セキュリティ・リストの作成」の手順を使用します。Terraform入力については、ネットワーク・リソースのTerraformスクリプトの例を参照してください。
このセキュリティ・リストは、ワーカー・ノードに直接連絡できるトラフィックを定義します。
この例では、ワーカー・サブネット・セキュリティ・リストに次の入力を使用します。
Compute Cloud@Customerコンソール |
CLIプロパティー |
---|---|
|
|
7つのイングレス・セキュリティ・ルール: |
7つのイングレス・セキュリティ・ルール:
|
イングレス・ルール1
|
イングレス・ルール1
|
イングレス・ルール2
|
イングレス・ルール2
|
イングレス・ルール3
|
イングレス・ルール3
|
イングレス・ルール4
|
イングレス・ルール4
|
イングレス・ルール5
|
イングレス・ルール5
|
イングレス・ルール6
|
イングレス・ルール6
|
イングレス・ルール7
|
イングレス・ルール7
|
ワーカー・サブネットの作成 🔗
サブネットを作成するには、サブネットの作成の手順を使用します。Terraform入力については、ネットワーク・リソースのTerraformスクリプトの例を参照してください。
この例では、ワーカー・サブネット・セキュリティ・リストに次の入力を使用します。OKE VCNの作成で作成したVCNのOCIDを使用します。VCNを作成したのと同じコンパートメントにワーカー・サブネットを作成します。
CLIプロパティー |
|
---|---|
|
|
次の手順: