データ・アセットへのファイル名パターンの割当て
オブジェクト・ストレージのデータ・アセットにファイル名パターンを割り当てます。
選択したファイル名パターンがデータ・アセットに割り当てられます。データ・アセットを収集すると、これらのファイル名パターンを使用して論理データ・エンティティが導出されます。オブジェクト・ストレージ・バケット内のファイルの名前がパターン式と照合され、論理データ・エンティティが形成されます。 ノート
データ・アセットに新しいファイル名パターンを割り当てると、収集された論理データ・エンティティのステータスは「非アクティブ」に設定されます。データ・アセットを再度収集して、有効な論理データ・エンティティを再度導出する必要があります。このタスクはCLIでは使用できません。
このタスクはAPIでは使用できません。