カスタム・ソフトウェア・ソースへのベンダー・ソフトウェア・ソースの追加
OS Management Hubでベンダー・ソフトウェア・ソースを追加して、既存のカスタム・ソフトウェア・ソースの使用可能なコンテンツを拡張します。
- 「ソフトウェア・ソース」リスト・ページで、ソフトウェア・ソースの名前を選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、ソフトウェア・ソースのリストを参照してください。
- 「リソース」で、「関連付けられたソフトウェア・ソース」を選択します。
- 「リスト範囲」で、ソフトウェア・ソースのコンパートメントを選択します。
- 「関連付けられたソフトウェア・ソース」で、「追加」を選択します。
- 「ソフトウェア・ソースの追加」パネルで、追加する使用可能なベンダー・ソフトウェア・ソースを選択します。
- 「追加」を選択します。
- コンテンツを指定するためのフィルタの変更またはパッケージ・リスト。
oci os-management-hub software-source update-custom-swsrcコマンドおよび必要なパラメータを使用して、ソフトウェア・ソースの追加や削除などのカスタム・ソフトウェア・ソースを更新します。
oci os-management-hub software-source update-custom-swsrc --software-source-id ocid --vendor-software-sources software-source-ocids [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
UpdateSoftwareSource操作を実行して、カスタム・ソフトウェア・ソースにソフトウェア・ソースを追加します。