サービス基本情報

次のトピックでは、Oracle Cloud Infrastructure全体に適用される基本情報について説明します。

コンソールのお知らせ

Oracle Cloud Infrastructure Consoleに表示されることのあるお知らせに関する情報

ドメイン管理

自分の合法的に所有されているドメインとして、Oracle Cloud Infrastructureにドメインを登録します。これにより、将来、他のユーザーが、新しいクラウド・アカウントを使用してそのドメインを要求できなくなります。

排出管理

「炭素排出量分析」ページを使用して、Oracle Cloud Infrastructureサービスの使用中に推定炭素排出量フットプリントを追跡します。

IPアドレス範囲

Oracle Cloud InfrastructureにデプロイされているサービスのパブリックIPアドレス範囲に関する情報を提供します。

ライセンス・マネージャ

ライセンス・マネージャは無料のオプトイン・サービスで、Oracle Cloud Infrastructureへのライセンス持込み(BYOL)ができます。

My Servicesのユースケース

My Servicesとのプログラム的な対話に役立つOracle Cloud My Services APIのユースケース。

Oracle Cloud InfrastructureでのOracle Platform Servicesの前提条件

Oracle Cloud InfrastructureでOracle Platform Serviceを実行する際に必要なリソースを設定する手順。

リージョンと可用性ドメイン

リージョンおよびアベイラビリティ・ドメインの概念の概要。

リソース識別子

Oracle Cloud Infrastructureリソースを識別する様々な方法の説明。

リソース・モニタリング

リソースをモニターする方法に関する情報。

リソース・タグ

Oracle Cloud Infrastructureタグと、それらをリソースに適用する方法に関する情報。

セキュリティ資格証明

Oracle Cloud Infrastructureの操作時に使用できる資格証明のタイプ。

サービス制限

クラウド・リソースに適用されるデフォルト制限のリストおよび引上げのリクエスト方法。

サービス・ログ

一部のリソースに対してサービス・ログを有効にできます。サービス・ログは、テナンシ内のリソースに関する診断情報を提供します。

システム・ステータス

Oracle Cloud Infrastructureのステータス・サービスを使用すると、ダッシュボードでリージョン内のOCIサービスのステータスを表示し、プログラムでサービス・ステータスを問い合せることができます。

テナンシ・エクスプローラ

リージョン全体にわたる選択済コンパートメントのすべてのリソースを表示します。

テナンシ管理

コンソールには、クラウド・アカウントおよびテナンシの名前変更、クラウド・アカウントおよびテナンシの削除組織管理を使用したマルチテナンシ環境の集中管理など、いくつかのテナンシ管理機能があります。

作業リクエスト

作業リクエストを使用すると、データベース・バックアップやコンピュート・インスタンスのプロビジョニングなど、長時間実行されている操作のモニターに役立ちます。