Oracle Roving Edge Deviceの設定
Roving Edge Deviceを自分の場所に設定し、テナンシの拡張として機能するようにOracle Cloud Infrastructureテナンシに接続するようにデバイスを構成します。
ノート
これらの設定手順は、次のデバイスモデルに適用されます。
- Roving Edge Device Compute (シェイプ名: RED.2.56)
- Roving Edge Device GPU (シェイプ名: RED2.56)。GPU)
- Roving Edge Device Storage (シェイプ名: RED.2.56)。STG)
- Roving Edge Device 1 (シェイプ名: RED.GPU.1.RX1.40)
ローカル・コンピュータに保存できるこのRoving Edge Deviceセットアップ・ガイドのPDFを表示するには、Roving Edge Deviceセットアップ・ガイドPDFをクリックします
Roving Edge Deviceを設定するには、次のタスクを実行します:
タスク | リンク |
---|---|
1 | 出荷の受入および検査 |
2 |
または |
3 | Roving Edgeデバイスのケーブル接続 |
4 | ターミナル・エミュレーションの設定 |
5 | デバイスの電源を投入する |
6 | ネットワーク・パラメータの構成 |
7 | デバイスのロック解除 |
8 | ルートCA証明書のダウンロード |
関連リソース
- Roving Edge Infrastructureデバイスの仕様
-
安全性および適合性に関するリソース:
次の手順