カスタム・ソフトウェア・ソースの基本的な詳細の編集

OS管理ハブでカスタム・ソフトウェア・ソースの名前または説明を変更します。

    1. 「ソフトウェア・ソース」リスト・ページで、ソフトウェア・ソースの名前を選択します。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、ソフトウェア・ソースのリストを参照してください。
    2. 「編集」を選択します。
    3. 必要に応じて、カスタム・ソフトウェア・ソースの基本的な詳細を編集します。機密情報を入力しないでください。
      • 名前: カスタム・ソフトウェア・ソースの名前を入力します。名前はいつでも変更できます。Oracle Cloud Identifier (OCID)はカスタム・ソフトウェア・ソースを一意に識別するため、名前は一意である必要はありません。
      • 説明: (オプション)カスタム・ソフトウェア・ソースの説明を入力します。

    4. 「Save changes」を選択します。
  • oci os-management-hub software-source update-custom-swsrcコマンドおよび必要なパラメータを使用して、カスタム・ソフトウェア・ソース(基本詳細の編集など)を更新します。

    oci os-management-hub software-source update-custom-swsrc --software-source-id ocid --display-name name --description description [OPTIONS]

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • UpdateSoftwareSource操作を実行して、カスタム・ソフトウェア・ソースの基本詳細を編集します。