ログ
アプリケーション依存性管理ログは、すべての修正レシピ・ログを生成します。
アプリケーション依存性管理サービスは、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) Loggingサービスを使用してロギングを管理します。ロギングの一般情報は、ロギングの概要を参照してください。
この項には、次のトピックが含まれています:
ログの有効化
修正レシピのログは、「修正レシピ」ダッシュボードから、または修正レシピの詳細を表示するときに有効にできます。
- ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」を選択します。「アプリケーション依存性管理」で、「修正レシピ」を選択します。
- 修正レシピの から「ロギングの有効化」を選択します。
- ログ・グループを選択するか、デフォルト・グループを使用します。
- ログの名前を入力します。
- ログを保持する期間を選択します。デフォルトは1か月です。
- 「ロギングの有効化」を選択します。
ログの無効化 🔗
修正レシピの有効ログは、「修正レシピ」ダッシュボードから、または修正レシピの詳細を表示するときに無効にできます。
- ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」を選択します。「アプリケーション依存性管理」で、「修正レシピ」を選択します。
- 修正レシピの から「ロギングの無効化」を選択します。
- 「ロギングの無効化」ダイアログ・ボックスで、ロギングの無効化を確認します。