サブスクライブの管理
サブスクリプションを作成して管理する方法を学習します。
- サブスクリプションの作成
Oracle Cloudコンソールを使用してサブスクリプションを作成するには、この手順を使用します。 - サブスクリプション詳細の表示
サブスクリプションの詳細を表示するには、この手順を使用します。 - サブスクリプションへのタグの追加
サブスクリプションにタグを追加して、特定目的で使用されるリソースの検出や追跡を容易にします。 - 状態によるサブスクリプションのフィルタ
サブスクリプションの状態を確認するために、ワークフローに基づいてフィルタできます。 - サブスクリプションの削除
サブスクリプションを削除するには、この手順を実行します。
サブスクリプション詳細の表示 🔗
サブスクリプションの詳細を表示するには、この手順を使用します。
- Oracle Cloud Infrastructureテナンシにログインします。
- ナビゲーション・メニューを開きます。「Oracle Database」で、「アクセス・コントロールの委任」をクリックします。
- 「サブスクリプション」をクリックします。
- サブスクリプションのリストから、詳細を表示するサブスクリプションの名前をクリックします。
親トピック: サブスクリプションの管理
サブスクリプションへのタグの追加 🔗
サブスクリプションにタグを追加して、特定目的で使用されるリソースを見つけやすくしたり、追跡したりします。
リソースへのタグの適用はオプションです。リソースを作成する権限がある場合、そのリソースにフリーフォーム・タグを適用する権限もあります。定義済タグを適用するには、タグ・ネームスペースを使用する権限が必要です。タグ付けの詳細は、リソース・タグを参照してください。タグを適用する必要があるかどうかがわからない場合は、このオプションをスキップするか(後でタグを適用できます)、管理者に問い合せてください。
- Oracle Cloud Infrastructureテナンシにログインします。
- ナビゲーション・メニューを開きます。「Oracle Database」で、「アクセス・コントロールの委任」をクリックします。
- 「サブスクリプション」をクリックします。
- サブスクリプションのリストから、タグを追加するサブスクリプションを選択します。
- 委任コントロールの詳細ページで、「タグの追加」をクリックします。
親トピック: サブスクリプションの管理
サブスクリプションの削除 🔗
サブスクリプションを削除するには、この手順を実行します。
「サブスクリプション」ダッシュボードから 🔗
- Oracle Cloud Infrastructureテナンシにログインします。
- ナビゲーション・メニューを開きます。「Oracle Database」で、「アクセス・コントロールの委任」をクリックします。
- 「サブスクリプション」をクリックします。
- サブスクリプションのリストから、削除するサブスクリプションを選択します。
- 「削除」をクリックします。
- 表示される「サブスクリプションの削除」ダイアログで、コメントを追加し、REMOVEという語を入力して選択を確認します。
- 「削除」をクリックします。
親トピック: サブスクリプションの削除
サブスクリプションの詳細ページから 🔗
- Oracle Cloud Infrastructureテナンシにログインします。
- ナビゲーション・メニューを開きます。「Oracle Database」で、「アクセス・コントロールの委任」をクリックします。
- 「サブスクリプション」をクリックします。
- サブスクリプションのリストから、削除するサブスクリプションの名前をクリックします。
- 「サブスクリプションの詳細」ページで、「サブスクリプションの削除」をクリックします。
- 表示される「サブスクリプションの削除」ダイアログで、コメントを追加し、REMOVEという語を入力して選択を確認します。
- 「削除」をクリックします。
親トピック: サブスクリプションの削除