clusterdetails
このコマンドを使用して、特定のclassify
結果のカテゴリ内のログ・データを調査します。これにより、メッセージ・シグネチャを個々のログ・エントリに拡張できます。
構文
clusterdetails collection=<collection_name> [<summary_expression>]
パラメータ
次の表に、このコマンドで使用できるパラメータとその説明を示します。
パラメータ | 説明 |
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このパラメータを使用して、ログ・データが存在するコレクションを指定します。この変数の値は、 |
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このパラメータを使用して、IDを式と比較します。このパラメータの値は、 |
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このパラメータは、比較演算子として使用します。この変数に使用可能な値には、 |
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このパラメータは、 |
次の問合せは、コレクション‘Fatal logs’のID 1
に含まれる致命的なログを返します。
Severity = fatal | clusterdetails collection = 'Fatal logs' id = 1